こんにちは、コムたろです。
皆さんからの「週5は働きすぎ」「週4にしたら生活満足度爆上がり」といったコメントを拝見し、改めて多くの方が「週5勤務」について思うところがあるのだと実感しました。
今回のブログ記事では、以前の記事では語りきれなかった以下の内容について、詳しくお伝えしていきます。
- バイト先での人間観察から見えたこと
- 仕事において本当に大切なもの
- バリスタFIREの実現可能性と稼げた金額
前回の記事をご覧になっていない方は、先にそちらから見ていただくと、今回の内容もすんなり理解できるかと思います。
今回の記事も盛りだくさんの内容で、バイト先の社員さんや、とても面白いバイトのおじ様のお話、そして「バリスタFIRE」という働き方への考察も含め、改めて皆さんの望む生き方を考えるきっかけになれば幸いです。
ぜひ最後までお付き合いください。
バイト先での人間観察から分かったこと

今回のアルバイトを通して、多くの方を人間観察する機会に恵まれました。ここでは、**「お客さん編」「バイト先の社員さん編」「バイトの同僚編」**に分けて、それぞれ気づいたことをお話します。
ちなみに、今回私が行ったアルバイトは、店舗でのスマホアプリに関するお客様対応です。
1. お客さん編:高齢者との出会いから見えた「人生の出口戦略」
今回のバイト先は平日午前の勤務ということもあり、お客様の7割以上が高齢者の方でした。2ヶ月間で数百人レベルの高齢者の方と接するという、普段ではなかなか得られない貴重な機会でした。
投資の世界では「人生の出口戦略」という言葉をよく耳にします。資産形成の最終段階で、老後をどう過ごし、どうお金を使っていくのか。私自身も、将来どのような老後を送りたいかよく想像するのですが、今回多くの高齢者の方と接することで、具体的に考えるきっかけとなりました。
本当に様々な方がいらっしゃいましたが、私の統計では、高齢者の方は大きく分けて2つのタイプに分類されると感じました。
- 実年齢よりも若々しく元気な人
- 実年齢よりも年老いて見える人
ハキハキと喋り、しっかりしていて、聞けば「85歳です!」と答える方もいれば、「63歳?」と驚くほど年老いて見える方もいました。
店舗での業務は、入口でスマホアプリの確認を行うお客様対応でした。来店時の印象と、こちらからの説明に対する反応が顕著に異なっていたのです。
- 実年齢より若く見えるハキハキとした方
- 説明にも「おお、なるほど!」「これはどうなる?」と積極的に質問を投げかけてくれます。
- 対応後には「ありがとうね!」と感謝の言葉をくれるなど、とても気持ちの良い対応でした。
- 実年齢より老けて見える方(あくまで私の印象です)
- 「いやいやいや、そういうの無理無理無理!」と最初から拒絶反応を示したり、説明を全く聞かずに「スマホとか言った瞬間になんで老人には優しくないんだ!分からないって言ってんだろ!」と怒鳴り出す方もいました。
- 「じゃあ分かりやすく説明しますので」と伝えている最中に「だから分からないって言ってるだろ!」とさえぎる方も実際にいたほどです。
実年齢と見た目の他に、こんな違いも見受けられました。
- 前向きな人
- 何事も自分ごととして捉え、不満があっても改善点を提案するような方。
- 後ろ向きな人
- 「自分は無理」と決めつけ、最初からシャットアウトしてしまう人。
- 被害者思考の人
- 「自分は悪くない」「全部周りのせいだ」と、完全に被害者意識でいる人。
もちろん、私は老後を若々しく前向きに生きていきたいと感じました。後ろ向きな人や被害者思考の人は、周りももちろん嫌ですが、本人も楽しくないのではないかと接していて思ったのです。
まだ私の人生は終わっていませんが、「終わりよければそこそこ全部良し」と信じています。だからこそ、人生の終盤は自分も周りも前向きでありたいですよね。
多くの高齢者の方と接して本当に思ったのは、体の健康、頭のアップデート、そして自分自身で制限をかけないこと、被害者思考にならないことを意識していこうということです。
皆さんはどんな老後を送りたいですか?
2. バイト先の社員さん編:モチベーションの源泉はどこに?
以前、第1弾の記事でもお話しましたが、私は週5勤務ながら毎日13時半に終わる半日勤務でした。それでも毎日ヘトヘトになっていました。
しかし、社員さんに話を聞くと、毎日閉店後も翌日の準備をしているとのこと。「マジか、すごいな!」と思いましたね。さらに聞けば、月の残業も45時間は余裕だそうです。
これを聞いて、私は疑問に思いました。「社員さんのモチベーションはどこから来ているのだろう?」と。半日勤務の私ですらきついのに、フルタイムに加え残業までできるのはなぜなのだろう、と。
誤解してほしくないのですが、会社員の方を煽っているつもりは全くありません。私自身も残業しまくっていた時期があるので、純粋に「どのような状態であれば、それがやれるのだろうか?」と気になったのです。
というのも、担当の社員さんが毎日ものすごくしんどそうに見えたからです。それなのに、なぜそこまで頑張れるのか。
ある時、こんなエピソードがありました。 アルバイト全員が集められ、社員さんが朝礼のように話し始めました。 「さばいたお客様の人数、アプリを導入してくれた件数は、全地区の他の店舗含めランキング化されています。この店舗は何としても上位にランクインしたいと思っています。成績が悪いと私が上司に詰められちゃうので、アルバイトの皆さん、ぜひご協力をお願いします!」
これを聞いて、「ああ、なるほど。毎日残業してまで頑張っているのは、こういうためもあるんだな」と納得しました。それが彼らの原動力なのだと。
しかし、同時に疑問も感じました。
この「何としても上位にランクインしたい」という気持ちが、本当に社員さんのモチベーションになっているのだろうか?と。
私にも会社員時代、全国営業所の売上ランキングなどがありました。これを見るのは面白かったですが、正直内心どうでもよかったのです。スポーツで勝ちたい、大会で上位を目指したいという気持ちには、あまり深い理由はないと思うんですよね。ゲーム的な感覚というか、その目指す過程も含めてエンタメ的な要素が強いというか。
だから、先ほどの「何としても上位にランクインしたい」というのも、ゲーム的な感覚で楽しんでいるなら全く問題ないと思います。ただ、どうもそうは見えなかった。あんまり本心じゃないんじゃないかな、と。
むしろ、動機はこちらなのではないか?と。 「成績が悪いと私が上司に詰められちゃうので…」
その社員さんのセリフや言い方から、私はものすごく**「やらされ感」**を感じたのです。 もちろん、会社という組織の仕事はそういうものかもしれませんが、これは私が勝手に受けた印象を話しているだけです。ただ、この社員さんは特に「やらされ感」がMAXだと感じました。
「この社員さんのモチベーションはどこから来るのだろう?フルタイム残業なぜできるのだろう?」という問いに対しては、「いや、モチベーションなんてないんじゃないかな」と、私は思いました。
これは「社畜」だった私にもよく分かるのですが、この生き苦しい「やらされ仕事」というのは、モチベーションが全然湧かないんですよね。
私が仕事で分からないことを質問した際に、少し会話になったことがありました。 彼はこう言っていました。「毎日閉店後も次の日の準備をしてるって…正直毎日かなりきついです。上からのプレッシャーがすごいんで…。本当は定時で帰れればですけどね。でも、子供4人いるから頑張らないと…」
これを聞いて、「わぁ、なんかめちゃくちゃしんどそうだな」と感じました。 過去に心を病んで会社を辞めた私の経験上、仕事をしている理由が「プレッシャー100%モチベーション」になってしまうと危険だと私は思います。この社員さんからは、直感的にそれを感じました。
超お節介ですが、もし同じ状況の人が私に個別相談をしてきたとしたら、何て思うかなと考えてみました。 何があればしんどさが軽減されるだろうか?
- まず、仕事のモチベーションが上がる方法がないのか?
- それが無理なら、転職できる先があるか?
- そして、給料以外の収入があるか?
「別にこの会社じゃなくてもいい」と思えるのは大きいです。やはりこれが解決策としてあれば、しんどさはかなり軽減されるのではないでしょうか。
もちろん、このお節介な考えを本人に言うことはありませんでした。その社員さんは実は転職先が決まっていたり、副収入があるのかもしれませんからね。
第1弾の記事の面接の話でも言いましたが、「選択肢がある」と気持ちの余裕につながります。
このような本音話をすると変なコメントが来るので、何度も言いますが、**会社員を馬鹿にする意図は全くありません。**むしろ、環境次第では会社員の方が最高だと私も思っていますし、私自身、状況に応じて会社員に戻ることも視野に入れています。社畜も無職も個人も経験して、私自身の会社員時代よりかは冷静に見れているのかなとは思います。
あと余談ですが、先ほどの社員さん、「上位にランクインしたいので、アルバイトの皆さんぜひご協力お願いします」と言っていましたよね。これ、正直「この営業所がランクインするためにも」「私が詰められないためにも」と言われても、全く響かないんです。
ただ、だからといってお給料ももらっているし、頑張りたいとは思います。 では、バイトが頑張るメリットとは? この職場では、バイト全員に毎日仕事終わりに「お疲れ様」とお菓子を配ってくれていたんです。だから、私は「成績良かったらお菓子の数増えませんか?」と聞いたらOKをもらえて、本当に増えたんです。他のバイトさんも半分冗談で「よし、お菓子のために頑張ろう!」なんて言っていました。
これって、**「ダメ元でもお得だな」と思ったのと、「人を行動させたりモチベーションを上げるには、たとえ小さくてもその人のメリットを考えるのが大事なんだな」**と改めて感じました。
以前聞いた話ですが、SNSでインフルエンサー的な知人がいて、たまに「ファンです!会いたいです!指定された場所どこでも行きます!」というDMが来るそうです。でも、基本的に断っていると。「だってあなたは会いたいからどこでも来るんでしょ?じゃあ、それに時間を割いてあなたに会う私のメリットは何?」と言われたと。
本当にそうだな、と納得しました。人はメリットがないと動かないんだな、と改めて感じたエピソードです。
3. バイト同僚編:多様な働き方と人生の楽しみ方
今回のバイトの同僚とその特性についてご紹介します。
- 主婦の方: 約8割を占める多数派。目的はお小遣い稼ぎ。
- お客様が少なくて早上がりになった日、「あぁ、働く時間減ったら稼げなくなっちゃうわ」と多くの人が言っていたのが印象的でした。
- 定年後っぽいおじ様: 約1割。目的は「刺激がほしい」という人が多かったですね。
- 「あぁ、帰って散歩でもするわ」という人もいました。
- 謎の中年(=コムたろ): もはやこれはレアキャラ(笑)。目的は週5勤務への興味。
そんな中、1人話しかけてきてくれたおじ様がいました。 私:「学生さんですか?」 おじ様:「いえ、アラフィフです。」 私:「なんでこのバイトやってるんですか?」 おじ様:「いや、ちょっと興味で。」 私:「実は私もなんですよ!」
そこから意気投合し、このおじ様は色々な話をしてくれました。 「普段は何を?」 「定年でプログラマーを退職して以降ね、1年の半分くらいは企業案件を受けてて。いや、もう半年が暇でね。」 私:「え、なんかバランス良くないですか?」 おじ様:「まあ、気楽だよな。あなたは普段は自営なんだけど、ちょっと興味でバイトを…」
このおじ様の話を聞く限り、本当に好きなことをやれていて、自由で、毎日めちゃくちゃ楽しいそうです。「いいですね!なんでそう思えるんですか?」と尋ねると、おそらく以下の要素があると感じました。
- ある程度の貯蓄がある
- 会社に頼らずとも自分で稼げるスキルを持っている
- 企業案件を取れているので、それが半年分。残りの半年は自由という時間の余裕もある
まさにこれって、**「なりたい老後のお手本」**ではないでしょうか。 定年退職の年齢なのでFIRE(早期リタイア)ではありませんが、これがもう少し若ければまさにFIREですよね。
やはり、こういう状態って生活満足度が高いんだなと、とても勉強になりました。 お金のためだけの嫌な仕事ではなく、興味を持った、やりたいと思った仕事をするというのは、モチベーションを高く維持できるし、満足度も高そうですよね。
先ほどの社員さんとは逆です。「きついし、帰りたいけど、家族やお金のためにやらなきゃいけない」という状態はしんどいです。そのしんどさは、仕事のモチベーションや転職先、副収入があれば軽減されると私は考えましたが、このおじ様はまさにそれらを持ち合わせていました。
だから「やってみたい」と思っているからモチベーションがあるし、転職という年齢ではないかもしれませんが、自分で稼げるスキルがあるから「別に他でもやっていけるかな」という選択肢がある。そして、収入源が複数ある。このバイトもそうだし、案件の方もかなり給料がいいらしいんです。半年案件で年収500〜600万円あると言っていました。
色々と見て、聞いて、考えていくと、やっぱり**「自分がやりたいと思う仕事は満足感が高い」。逆に、「お金のために好きでもない仕事をいやいややる」のはしんどい**、という結論に至りました。
仕事で大切なもの:やりがいの重要性

バイト期間の最後の週に、ポジション変更がありました。私は最初ずっとお客様の案内やフォローのポジションだったのですが、最終週はアプリのイレギュラー対応の場所に変わったのです。
お客様対応は結構バタバタして忙しいのですが、アプリのイレギュラー対応はほとんどないので、めちゃくちゃ暇なんです。最初は「うわ、ラッキー!めっちゃ楽じゃんここ!」と思ったのですが、いや、つらかったですね。
確かに楽なんです。ほぼ待機なので。ただ、全く面白くないんです。 「いいじゃん、楽で稼げるなら」と言われそうですが、いやいやいや、そういう理由でバイトやってないんです。暇で楽だからこそ、時間が過ぎるのがめちゃくちゃ遅いんです。
そして、だからこそ突きつけられる。「何やってんだろう、私…」と。 自分の個人事業は割と好きでやっていますし、時給という意味でも一応最低賃金よりはいいんです。なのに、時給が低くてつまらない仕事をしていると、その瞬間に「意味不明」になるんです。「なんでこれやってんだろ?」と。
こうなると苦痛になってしまうんです。人生を無駄にしている感覚に陥ります。本当に最後の数日は、マジで仮病を使って休んでしまおうかとさえ思いました。
これは私が載っている書籍「君たちはFIRE後どう生きるか2」の中でも言ったのですが、「自由な選択権があるはずの個人で、面白くない仕事をやる」と、「会社辞めてまでなんでこれやらなきゃなんないんだろう」と一瞬で心が疲弊するんです。まさにこれでした。
「ああ、だから仕事のやりがいって大事なんだな」と改めて思いました。 よく仕事をやる理由のランキングに「やりがい」って上位に来ないじゃないですか。「1位は給料」とか。やりがいが仮に上位に来ても、「嘘つけ!」って感じに扱われますが、本当はここが大事なんです。
我慢して「いやいや」やっているのは、本当はあるべき姿ではありません。お金のためという「脅し」で、本来の姿を抑圧されているだけなんだな、と。
バリスタFIREの実現可能性と稼げた額

最後の項目にしていた「稼げた額」についても、ここで話してしまいますね。 ここでは**「金銭面」と「精神面」**の2つの切り口で話していこうと思います。
1. 金銭面:思ったよりは稼げるが…
今回の私の短期バイトの給料は、ずばり時給1250円でした。 2ヶ月で約22万円の収入、1ヶ月だと11万円ですね。週5日でヘロヘロになりながら、と考えると11万円。
私は半日勤務でしたが、これを1日フルタイムでがっつりやるとどうなるでしょうか? 時給1250円 × 8時間 × 20日(1ヶ月働いたと仮定) = 約20万円 手取りで言うと約16万5千円くらいでしょうか。
さて、どうでしょう? 月16万円の手取り。 今、バリスタFIREの話ですが、一旦仮に「資産はなくて、日々バイトの給料だけを当てに暮らしていく」と仮定すると、独身や家庭持ちの中で月16万円で生きていけるでしょうか?
- 独身: 恐らく大丈夫
- DINKs(子なしの共働き): ちょっと微妙
- 家庭持ち: 16万円では厳しいですよね
16万円だと独身でもそこまで余らないとなると、バイトの給料を当てに暮らし続けるのは、長期的に考えたらきついかな、と思います。毎月の出費を全てバイトの給料で賄うのではなく。
では、**「バリスタFIRE」はどうでしょうか? バリスタFIREの一般的な定義ですが、これは某ライオンさんの影響も大きいですが、よく言われるのは、「基本的な生活費は資産収入(不労所得)で賄えて、娯楽費や贅沢費をアルバイトで稼ぐ」**というものですね。
つまり、バイトをするもしないも自由、贅沢をするもしないも自由、という状態です。 では、娯楽費ってどのくらいなんでしょう? 娯楽費には交際費やお小遣いなども含まれますが、総務省のデータを見ると、だいたい単身で月5万円前後、家庭持ちで月10万円前後です。
先ほど言ったフルタイム20日で手取り16万円なので、バイト週5フルタイムでやれば、一般的な娯楽費は全然余裕で稼げます。ただ、毎日8時間勤務だと、これは「バリスタFIRE」じゃなくない?というイメージですよね。全然「ゆるくない」ので、FIREと呼べるのかは疑問です。
ただ、私のように半日勤務でも月手取り10万円くらいはあるので、これでも娯楽費は賄えますよね。 なので、もちろんFIREなのである程度資産がある前提ですが、今回の私のような半日週5バイトでも、お金の面ではバリスタFIRE生活は十分にできそうです。
2. 精神面:充実したバリスタFIREを実現する条件
バリスタFIREの実現性について、正直「ちょっと難しいのでは?」と思うこともありました。
バリスタFIREを志すような人って、多分、自分の時間や人生観を大事にする人かなと。というか、FIREしている人や目指す人って、みんなそうですよね。もちろん、会社が嫌すぎて、という動機もあるとは思いますが、世間とか常識とかを取っ払って、自分に素直になっている人ですよね。
そういう人なら、「やりがいがない」とか「暇なバイト」って、多分ね、耐えられないと思うんですよ。先ほどの「人生を無駄にしている感」に陥ってしまいます。
「楽で暇なバイトを『いいじゃん、楽で稼げるなら』と考える人」は、多分「人生をより良くしたい」という考えというよりは、「逃げ切り思考」、つまり「いかにリスクや被害を少なく逃げ切るか」という考えな気がします。
全然それでいいんですよ。私もきついバイトと楽なバイト、どちらか1つを絶対やらなきゃいけないとなったら、それは楽な方がいいです。
ただ、FIREを目指す人って、「コスパよく楽に逃げ切りたい」という人よりも、「人生をもっと自由に、前向きに生きたい」と思っている人が多いと感じます。私の周りも含め、そういう人は「人生を無駄にしている感」を嫌うと思うんですよ。
なので、私が思う「充実したバリスタFIRE実現の条件」がいくつかあると思っています。
- 1. ひたすら日替わりか短期のバイトを繰り返す
- これは自分の興味関心に忠実に、常に新しい世界を知ったり、発見や学びがあるということです。
- 仮にやりがいがない仕事、つまらない仕事に当たったとしても、そういう経験として面白いと思えるかもしれません。
- 2. 仕事内容が好きで、かつやりがいを感じるもの
- 結局、「やりがい」が超大事です。
- 以前やった遊園地のレストランの接客バイトで、私はお客様と接するのは割と好きな方かなと思っていました。でも「好き」だけではダメなんですよね。遊園地のバイトも最初は楽しかったですが、結局やりがいとしては今一つで、終盤はモチベーションがすごく下がってしまいました。リピートしてやりたいとは思えなかったです。
- だから、やりがいがないとバリスタFIRE生活は全然楽しいものにはならないと思います。もちろん、決して「楽そうだから」という視点で探してもダメです。
- 3. 同僚や環境が良い
- 気兼ねなく楽しく話ができる、もはや仕事内容は関係なく好きな人たちがいる、というのはめちゃくちゃ価値になると思います。
- FIRE後特有の人間関係の希薄化対策にもなりますし、プライベートでも遊びに行きたいと思えるような人に出会えれば最高ですね。
といった感じで、バリスタFIREでやるバイトは「時給」がモチベーションにならないので、充実させるには色々な条件があるような気がします。
バイトの捉え方:人生を進める上での有効活用

今回の週5勤務を通して分かった、人間観察の結果、仕事に大切なもの、バリスタFIREの実現性、稼げた額でした。楽しんでいただけましたでしょうか?
少し否定的なことも言ってしまいましたが、今回のアルバイトは本当にやって良かったと思っています。
最後に、私の「バイトの捉え方」についてお話します。
先ほど「バイトの給料だけで暮らしていくのは長期的に考えたらきついか」とありましたが、この「長期的に」で「なんで?」と思いませんでしたか? バリスタFIREではある程度の資産形成ができていることが前提の話になりますが、もちろんバリスタFIREが達成できてたらそれでもハッピーですよね。最低限の資産形成はできているので。
ただ、「バイトだけで生きていく」というのはお勧めしません。
低単価になりがちで、どこかで疲弊すると思うし、資産形成も進まないし、バイトが止まったら詰みます。これが長期的に考えたらきつい、という理由です。バイトで食っていく体制をずっと維持するのは難しいだろう、と。
ただ
「一時的にバイトで生活費を稼いでいく」というのはめちゃくちゃアリだと思います。
ほぼ確実な即収入になりますし、例えば、
- 会社を辞めて、一度ゆっくり人生を見つめ直したいといった「疑似FIRE」的な挑戦。
- 1年間自分の事業にフルコミットでチャレンジしたいから一旦会社を離れるけど、ちょっと収入が怪しい。じゃあ最低限だけバイトするか、というような「一時的なバイト生活」。
この「ちょっときつくなったら、一時的にバイトでも何でもやるか」と思えるのって、「武器」になると思うんです。 というのも、チャレンジのハードルが下がるからです。「こうなったらどうしよう」と何もできないのであれば、前に進めません。しかし、「ダメだったらバイトでも何でもしてつなぐか」と思えた方が、成功するというか、前に進むことができます。
だから、「たかがバイト」「バイトなんて」と思わないで、色々なチャレンジのつなぎや、自分の視野の広がり、人生を進める上での有効活用として、バイトをしていきたいなと私は思っています。
私もまた興味関心があるバイトがあれば、やっていきたいですね。 皆さんならバイトをやって、そこの会社の業務や人が良かったら、そのまま社員登用を狙う、というのも面白いかもしれません。
今後も包み隠さず情報発信していきますので、ぜひYouTubeもチャンネル登録をして追っていただけると嬉しいです。
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会社で苦しんでる人必見の内容にしました。 是非手に取ってみてください。読み終わった時、自由な人生へ一歩近付けてるはずです。
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